スペースを利用して多店舗経営しませんか?

長野県にある黒姫スキー場様が、「WOOOD」を販売用の店舗として使用している様子です
web担当 福島

みなさまに「WOOOD」の活用方法を広く知っていただくために、解説や説明を含めたブログです。

こちらをご覧いただきながら集客のきっかけにつながるような、あらゆる妄想の幅を広げていただければと考えます。

1.スペースとはどんな場所?

タイトルになっている、「スペースを利用して…」とあるのですが、この場合の「スペース」とはどんな場所を指すのかというと、ズバリ今すでにある所、敷地、駐車場、庭、デッドスペース、空いてる隅っこなどです。

新たに場所を借りるとか広げるとかではなく、もし今すでに店舗を運営中の方ならば駐車場の一画や、使用していない空き地、季節によりレイアウトが変わるリゾート施設、季節により販売する商品が変わる施設などの一画を指しています。

つまりは、空いている場所の事です。

駐車場の一画
自宅周りの空きスペース

既にある場所を使用するため、新たに契約して場所を確保する必要もなく、初期投資に力を入れすぎることなく、低予算で複数の店舗を構えることができます。

2.「WOOOD」の大きさはどのくらい?

「WOOOD」は、高さと奥行は共通の大きさで、長さ(正面幅)違いのものを3タイプご用意しております。

3タイプのご案内です。
「WOOOD540」 「WOOOD450」 「WOOOD360」

●「WOOOD540」は、長さ(正面幅)5.5m

●「WOOOD450」は、長さ(正面幅)4.6m

●「WOOOD360」は、長さ(正面幅)3.7m

高さは、2.8mで3タイプ共通です。
奥行は、2.3mで3タイプ共通です。

woood540
woood450
woood360

実際のご使用例をご紹介します。

「WOOOD540」を長野県内にあります、「黒姫スキー場」様でご活用いただいている様子をご覧ください。

冬季はスキー場内で、カフェとして設置し販売に活用されています。
当社「フリーデッキシステム」を併設することにより、イスやテーブルを置いてより雰囲気のあるカフェスタイルを実現して、集客に一役買っている様子です。



冬季以外の季節で使用は、ダリアやコスモスのイベント開催時に、農産物販売用のスペースとしてご活用いただいております。

このように、季節や状況に応じて設置する場所が変更できるのは、WOOODを移動させることが簡単にできるからです。

また、高耐久や保温性がありますの冬場でもお使いいただけますし、自由な設計で扉や窓の位置のご希望にも対応しておりますのでぜひご相談ください。

3.これWOOODでも作れます!の参考例

街角でみかける素敵な雰囲気のお店や、キュートなお店を同じように「WOOOD」でも作ることができます。

もちろんそれぞれのお店さんはとても素晴らしいのですが、だからこそ「私もこんなお店が欲しいよ」、「うちの会社も空いている駐車場に、小さく始めたい」とか、「うちの奥さんがお店をはじめたいけど、子供が小さいうちは自宅の敷地内で」とか、「自分の野菜を売ってみたいから、畑の空いてる場所で」などなど、「WOOOD」を使ってアイデアやご希望を形にして実現するお手伝いができます。

一例としてご参考までにご紹介します。

小さくても素敵なパン屋さんです
中野市にあるお花屋さんが、駐車場の一画で可愛いスイーツ店を
経営されています。

小売業に限定しているわけではありませんが、物販のブースとして丁度よい大きさや予算でお店を開くことが可能です。

これからお店の開業や、新規事業の展開や多店舗経営をお考えでしたらぜひ「WOOOD」をご検討ください。

web担当 福島

いかがでしたでしょうか?
「WOOOD」が、皆様の人生やお仕事に少しでもお役に立てればうれしいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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